2016年 10月 11日 ( 2 )

活動歴

矢口文(やぐちあや) 活動歴
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1965 神奈川県横浜市に生まれる
1988 多摩美術大学 美術学部 絵画科 日本画専攻 卒業

「個展」
1989 フタバ画廊(銀座)
2007 2008 2010 2011 2014 ぎゃるりじん(横浜 石川町)

「グループ展」
1989 1990 1991 起・点(有楽町朝日ギャラリー ほか)
1991 二人展 (ギャラリーなつか 銀座)
1995 二人展 (ワコール銀座アートスペース 銀座)
2008 二月の風景三月の写真 (ギャラリーGOKURAKU亭 鎌倉)

「公募展」
春季創画展(日本橋高島屋 2006春季展賞受賞)
菅楯彦大賞展(鳥取博物館)
神奈川県美術展(神奈川県民ホール)



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by yab1610 | 2016-10-11 16:53 | 活動歴 | Comments(0)

SKちゃんに会って

2014年に最後の個展を開いてからあと、絵を描かない日々になりました。

2014年の個展では来場者が今までで一番少なく、会場で椅子に腰かけたままじっと待っている時間が多くてそれが堪えました。自分の作品も展示内容がばらばらで今まで5回にわたって開催してきた個展の意味はなんだったんだろうと考えずにいられませんでした。

自分で結果の出せない美術に不満を持ちやめてしまおうかと思いもしました。なにもする気が起きずただ時間が過ぎていきました。

友人のR(予備校時代からの友達)がイラストを仕事にしているので、私も美術をやめてイラストの世界に挑戦してみようかしらと考えました。子供の頃、ペンで絵を描いていたことが私が絵を描くことの原点だなという思いがずっとあって、ペンで描いてみることを始め、何か月かペンの絵を描いていましたがそれもやめてもうやめてしまおうと思ったのです。そして無為な日々は無気力しか生み出しませんでした。

先日Rに会うことがあり、Rがやっているのはカットの仕事だけれど、デジタル化の進んでいるイラストの世界で今でもアナログな絵が通用する世界もあるみたいだと知りました。そういうのなら挑戦してもいいのでは?と思ってやってみたのはほんの一時でした。

 
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大学の同級生SKちゃんが十数年ぶりの個展を開催しているので見に行き、SKちゃんと話しました。SKちゃんの作品はブランクを感じさせない充実したものでした。ひたすら自分と向き合って作った作品の語りかけてくることの豊かさ。何よりもSKちゃんが精いっぱい制作に打ち込んだ姿が見えて、あとになってからじわじわと「美術っていいなぁ!」という気持ちを取り戻したのです。

私にできることはたいしたことではないかもしれないけれど、やっぱりこれからも美術をやっていきたいと思っています。




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by yab1610 | 2016-10-11 08:35 | 考えたこと | Comments(0)

横浜のまちの片隅の日常のあれこれ


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