希望展と緋寒桜の並木道

知人の画家、S.T.さんから展示の案内が来ました。日本橋のギャラリー砂翁で行われる「希望展vol.11-対話-」というグループ展です。東日本大震災の被災地でキャンドルを灯して追悼の祈りを捧げるプロジェクトのために開かれる展覧会なのだそうです。

S.T.さんがギャラリー砂翁で展示をし始めるようになってから何回か訪れています。でも地図を見ながらでないと行けません。地図を見ながらギャラリーのある道の角を曲がったら。

緋寒桜の並木道になっていて、今がまさに花の盛り。驚きました。でも先に展覧会を見なくてはと思ってギャラリー砂翁へ入りました。

展示の案内はがきにも書いてあったのですが、S.T.さんは今回絵本を出品しています。絵本と言っても薄い小冊子です。S.T.さんが飼っている猫の「はな」のおはなし。


S.T.さんのドローイングで表現された猫のはなの世界。柔らかいんだけれども鋭い線でえがかれています。1部求めてきました。S.T.さんの絵を見るのはとてもエキサイティングな体験です。

(追記)絵本の図を写真に撮って一度は載せたんですが、著作権の問題もあるかと思って削除しました。


さて、ギャラリー砂翁の外へ出てかばんからカメラを取り出します。どうやったら緋寒桜の並木が写せるのか悩みながらカメラを向けました。


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ビルの谷間で日陰のところは黒ずんでしまいました。

日の当たっているほうへレンズを向けてみると...。


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ピンクの緋寒桜の様子が撮れました。



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お店の軒先を飾っています。


日本橋の裏道の一区画だけですけれど、道行く人々に春を告げる並木道でした。


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by yab1610 | 2017-03-07 20:37 | 美術展 | Comments(0)