007

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「暑い日」

18×14(cm)

パネルに雲肌麻紙、岩絵具、膠

2017



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by yab1610 | 2017-01-03 08:45 | 絵画 | Comments(0)

006

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「だんだん見える」

2016

22×27.5

パネルに雲肌麻紙 岩絵具 膠



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by yab1610 | 2016-12-21 10:28 | 絵画 | Comments(0)

005

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「内なる河」

22×27.5(cm)

パネルに雲肌麻紙 岩絵具 膠

2016


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by yab1610 | 2016-12-09 08:30 | 絵画 | Comments(0)

日本画に戻ってみた

学生時代から日本画を描き続けてきたのですが、数年前に日本画をやめたくなってやめました。

美大を卒業するとき、日本画を描き続けるという道を選んだのは35人のクラスの中でほんの数名で、ほとんどの人が学校を卒業すると同時に日本画をやめたのでした。そういうクラスメートを見て「なぜ?」と思ったのですが、おそらくみんな絵描きにはなりたくなかったのでしょう。

そんな絵描きの道を進んだ数名の中の何人かはいわゆる日本画の画壇の中で絵を売るということを始めました。私には日本画の画壇で絵を売るということに嫌悪感しか感じられず、クラスメートにも日本画にも嫌気がさしたのです。それとほぼ同じころ、日本画以外の画材を使っている絵描きの友人ができました。一緒にグループ展もしました。そんな人たちに触発されて日本画以外の画材を使ってみたいという気持ちがわきました。

水彩絵の具を使ってみたり、木炭や鉛筆やペンでドローイング、最近ではアクリル絵具をペインティングナイフで描くということをしてきたこの数年。何回か個展をしましたが結果は出ませんでした。今、思っているのは私にとって簡便な材料は簡便な結果しか生まないということです。アクリル絵具を使って描くと、技術のない私でもはっきりくっきりした力のある表現ができると最初は感じて「これだ!」と思ったのですが、アクリル絵具で描いた絵をしばらく眺めながら暮らしていたら、やっぱりこれはビニールの膜だなと思わざるを得ませんでした。

岩絵具だって今は工場で作られているんだし、伝統と言ってもどこからが伝統なのかもよくわからないことです。でも現代の中でこそ素材に息づくものの大切さを求めている人もいるのだということを感じます。私がいろいろ不満を感じながら続けてきた日本画の技法というものは今となっては自分の宝なのかもしれないと思うようになったのです。

あいかわらず岩絵具の扱いは難しいですが、再チャレンジします。

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by yab1610 | 2016-12-03 13:13 | 考えたこと | Comments(0)

Eさんの個展

銀座の藍画廊にEさんの個展を見に行ってきました。

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Eさんは私と同じ美大の油画科出身で学年も同じです。私と同じクラスだったKとは高校生からの知り合いだったので、科が違っても学生の頃から知っていました。ゼミも一緒だったこともあります。

学生の頃から一貫して抽象画を制作されていてコンスタントに個展を開催されています。

ていねいに混色された油絵具が優しく絵の中に誘ってくれる、そんな作品です。計10点ほどでしたが作品それぞれ表情が違っていて、表現の幅を感じました。青や緑の寒色が多かったですが冷たくはなく、どの作品からもぬくもりを感じました。

私が最近描き始めたアクリル画は絵具のチューブからそのままの色を使ったりしてギラギラギトギトしています。私と比べたらEさんの作品にはEさんの歴史があり、積み重ねた経験が絵になっていると思いました。特に混色した絵具の美しさはなかなかそこまでたどり着けるものではないと感じました。

画廊でしばらくEさんとよもやま話をしましたが、その中で私が最近使っているペインティングナイフの話になり、私よりも長く経験を積んだEさんからいろんなナイフを試してみるといいよとアドバイスをもらいました。

絵を描いているとなんでもひとりで考えてしまいがちですが、こうして同世代の作家の展示からもらう刺激はなににも代えがたいものです。私もがんばろう。


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by yab1610 | 2016-11-10 23:20 | 美術展 | Comments(0)

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「瀬(せ)・1」

53×72.5(cm)
パネルに紙 アクリル絵具
2016


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(部分)



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by yab1610 | 2016-10-27 07:12 | 絵画 | Comments(0)

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「淵(ふち)・1」

27.3×22(cm)
パネルに紙 アクリル絵具
2016



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by yab1610 | 2016-10-24 07:34 | 絵画 | Comments(0)

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「崖っぷち」

22×27.3(cm)
パネルに紙 アクリル絵具
2016




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by yab1610 | 2016-10-15 11:08 | 絵画 | Comments(0)

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「真昼」

29.7×21(cm)
パネルに紙 アクリル絵具
2016





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by yab1610 | 2016-10-12 20:41 | 絵画 | Comments(0)

活動歴

矢口文(やぐちあや) 活動歴
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1965 神奈川県横浜市に生まれる
1988 多摩美術大学 美術学部 絵画科 日本画専攻 卒業

「個展」
1989 フタバ画廊(銀座)
2007 2008 2010 2011 2014 ぎゃるりじん(横浜 石川町)

「グループ展」
1989 1990 1991 起・点(有楽町朝日ギャラリー ほか)
1991 二人展 (ギャラリーなつか 銀座)
1995 二人展 (ワコール銀座アートスペース 銀座)
2008 二月の風景三月の写真 (ギャラリーGOKURAKU亭 鎌倉)

「公募展」
春季創画展(日本橋高島屋 2006春季展賞受賞)
菅楯彦大賞展(鳥取博物館)
神奈川県美術展(神奈川県民ホール)



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by yab1610 | 2016-10-11 16:53 | 活動歴 | Comments(0)

横浜のまちの片隅の日常のあれこれ


by yab1610
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